物体検出のアノテーションデータを可視化するためのプログラム

お疲れ様です。

表題のコードが仕事上で必要になったので作成してみました。
過去に作成したコードがあったのでそれを利用しつつ、扱いやすいように作成しなおした感じです。
fallpoke-tech.hatenadiary.jp

作成したコードは単体のリポジトリとしてこちらに置いています。現在はVOCデータセットの形式のみ対応しています。COCOデータセットも使うことがあるのでゆくゆくはそちらも対応したいと思っています。アノテーションファイルの読み込み部分だけ作成すればできるので時間があるときにでも作成します。 github.com

使い方

settings.tomlの設定を変更し、main_visualize.pyを実行するのみです。

settings.tomlの各変数の説明は以下。

data_type:
データセットの形式を指定。上記の通り現在はVOCのみ対応。
  

anno_path:
アノテーションファイルまたはファイルが入ったフォルダを指定。VOCならxmlファイルになります。
  

img_path:
画像ファイルが入ったフォルダを指定。アノテーションに記載の画像が入ったフォルダ指定する想定。
  

show:
可視化画像を別ウィンドウで表示する設定。
  

save:
可視化画像をファイルで保存する設定。
  

output_path:
save=trueの時の保存先フォルダを指定。フォルダが無い場合は自動で作成されます。

実行例